スカルプDストロングオイリーは乾燥する頭皮でも良い感じだった!

以前から気になっていたスカルプDのスロトングオイリー。

脂っぽい頭皮に使うシャンプーなので、乾燥しやすい私には適さないと思いっていました。

ですがネット上ではよく話題になっているため、今回使ってみることにしました。

乾燥しやすい私の頭皮に使用しても、問題なく効果を得られるのでしょうか?

その辺にも注目してレビューしてみます。

■ストロングオイリーで洗おうと思った理由

スカルプD ストロングオイリー

私自身、普段はスカルプDのノーマル(オイリータイプ)を愛用しています。

カサつきやすい頭皮でありながら脱脂力がちょうど良いため、なかなか使い心地が良いからです。

今回のストロングオイリーは「スカルプD史上最強の洗浄力」と謳っているため、明らかに私の頭皮向きではありません。

どちらかというと、頭皮がベタベタになりやすい脂性肌の人向きでしょう。

しかしこれから汗ばむ季節になることと、アラフォーという年齢とともに脂っぽくなる頭皮のことを考えると、ストロングオイリーへの移行もあり得るかものしれません。

また春めいてきたここ最近は、気温の上昇とともによく汗をかきます。

その上、冬の間に溜まった皮脂が出てきて、なんとなく頭皮が臭っているようにも感じます。

実際に頭皮が痒いのはその影響かもしれないので、今回のストロングオイリー使用は時期的にもちょうど良いように思います。

※スカルプDのノーマル(オイリータイプ)についてのレビューはこちら↓
スカルプD「12代目」をレビュー!11代目からのリニューアルで生まれた違いとは。

■全成分

スカルプD ストロングオイリー
注目すべきところは、やはり「スカルプD史上最強の洗浄力」とされている洗浄成分ではないでしょうか。

洗浄成は以下5つの成分配合になっています。

スカルプD ストロングオイリー

①アルキル(8~16)グルコシド②ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

③モノラウリン酸ポリグリセリル

④ヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa

⑤ラウロイルメチル‐β‐アラニンNa液

では、成分それぞれの特徴をみてみましょう。

①のアルキル(8~16)グルコシド

これは非イオン界面活性剤で、洗浄力は強いのに刺激が少なく、値段的にもわりと高価な成分です。

市販の安価なシャンプーには、これはまず使われません。

②ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

ベタイン系の洗浄成分です。基本的にベタイン系は保湿効果があるので洗浄効果もあまり強くありません。

③モノラウリン酸ポリグリセリル

溶けにくいオイル成分を洗い流す時に効果を発揮する成分です。脂っぽい頭皮にはこの洗浄成分がよく働いてくれます。

④のヤシ油脂肪酸メチルタウリンNa

アミノ酸シャンプーによく使われるアミノ酸洗浄成分ですが、程よい洗浄力と保湿効果、低刺激としてよく知られています。やはりアミノ酸のものはシットリ効果があるので、乾燥肌としてはこれがあると安心感があります。

⑤ラウロイルメチル‐β‐アラニンNa液

こちらも同じくアミノ酸洗浄成分ですが成分としては高価な部類なので、少なめの配合になっています。

■使用感

スカルプD ストロングオイリー

いつもは赤いボトルのスカルプDを使っているので、こういう紫色のボトルは少し違和感があります。

スカルプDも12代目になってから持ちやすいボトルになっており、ここは自分の気に入っているところでもあります。

スカルプD ストロングオイリー

安定して押しやすいポンプ部分も良い感じです。

しかしボトル裏をみてみると「超脂性肌用」と書いてあり、やっぱり自分に向いていないのでは?とあらためて不安になってしまいました。

スカルプD ストロングオイリー

そう思いながらもシャンプー液を手に取ります。

シャンプー液はいつも使っているオイリータイプよりも若干粘っこく、色も濃い感じですね。

香りもオイリーとほぼ同じですが、配合されているアロマオイルの香りが少し強めかもしれません。

ユーカリオイルとスペアミントオイルがよく効いており、甘さの中に爽やかさを感じます。

スカルプD ストロングオイリー
そして驚いたのは、意外にももっちりとした泡立ちだったことです。

洗浄力が強めのシャンプーは、粗い泡立ちである場合が多いのですが、ストロングオイリーの泡立ちは、きめが細かくて粘っこい感じです。

かといって泡立ちが悪いわけでなくしっかりと泡立つので、気持ち良く洗い上げることができました。

今回は洗浄力を確かめるために、あえて3日髪を洗わず汚れた状態を残しておきましたが、それらの皮脂汚れは確実に浮き出されている感じです。

心配していた頭皮の乾燥や痒みもないようなので、とりあえず安心しています。

■メリット①:頭皮が突っ張らない!

スカルプD ストロングオイリー

ではここからは、乾燥肌の私が感じた「ストロングオイリーの魅力」をお伝えしたいと思います。

今回ストロングオイリーで洗ってみて、まずこれは絶対に話しておきたいと思ったのが 「頭皮が突っ張らない」ということ。

これはスカルプシャンプーにおいて非常に重要なことです。

なぜなら、洗浄力の強いシャンプーの多くは脱脂力が強くて、頭皮に必要とする皮脂までも取り除いてしまうからです。

強い洗浄成分で皮脂を必要以上に奪ってしまうと、補おうとして皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

結果的にそれが頭皮のベタつきの原因になり、抜け毛などの頭皮トラブルにも繋がりやすくなります。

ですが今回のストロングオイリーに関しては、そのような脱脂力の強さによって頭皮が突っ張るという感覚はまったくありませんでした。

あくまでも頭皮に不要な皮脂汚れだけが洗い流され、頭皮に必要な皮脂量は確保されるのです。

このあたりはさすがスカルプDだなと思います。

■メリット②:いつもより髪の毛の太さが太い!

スカルプD ストロングオイリー

以前から使っているスカルプDですが、メリットとして感じているのが”髪が太くみえる効果”です。

それは今回のストロングオイリーの方でも同じように感じましたし、むしろその効果がさらに強いようにも思えました。

これはスカルプD特有のハリコシ成分、グリセリル‐N‐(2‐メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体という、ポリマー成分の効果でもありますが、強い洗浄力のためなのか、いつもより髪の毛の太さがより太く感じました。

さらにインナーボリューム成分でもある、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液の配合によって、傷んだ髪が修復され、髪が綺麗にボリュームアップしてくれるという嬉しい効果を感じることができました。

【まとめ】肌質を選ばないシャンプー

スカルプD ストロングオイリー
洗浄力が強いとうことから、乾燥する頭皮の私は少し怖がりながらの使用でしたが、頭皮のパサつきもなく満足いく結果となりました。

今回の使用でわかったことは、ストロングオイリーは決して脂性肌の人だけに特化したシャンプーではないということです。

私のような乾燥肌の人でも使えますね。

とはいえ、真冬の乾燥が著しい時に使うのは向いてないかもしれませんが、春~秋にかけての皮脂量が多い時には、特に効果的なシャンプーだと思います。

個人的はノーマル(オイリータイプ)で満足していますが、今後皮脂が多くなったり頭皮が臭い始めたりしたら、ストロングオイリーに移行したいと思います。

気になっている人はいちどお試しになってはいかがでしょうか?なかなか良いシャンプーだと思うので、お勧めしておきたいと思います。

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