スカルプD超え!?メディカルシャンプー・Dメディカル”次世代洗浄剤”の効果

頭髪専門クリニックの医師たちの提案から生まれた「スカルプDメディカルシャンプー」を使ってみることにしました。

写真1 メディカルD

個人的にスカルプDはもっともお気に入りのシャンプーなのですが、今回はアンファーののコンセプトである“予防医学”を元に開発されたというシャンプーなので、その効果などいろいろ気になっています。

従来のスカルプDとは少し違った成分の配合となっており、“次世代洗浄剤”としてかなり頭皮ケアに適したものとなっているようです。

商品のラインナップは「敏感肌用」と「フケ痒み用」の2種類。どちらも入手しましたので使用感などお伝えしたいと思います。

購入前にスカルプD従来品との違いを理解しておいた方が良い

写真2

まず始めにお伝えしたいのは「選び方を間違ってはいけない」ということ。これをしっかり述べておこうと思います。

今回のシャンプーに関しては、使用感や洗い上がりなど2種類それぞれがまったく違ったものとなっていて、そこの理解が重要なポイントとなります。

従来のスカルプDシャンプーは「オイリー」と「ドライ」の2タイプで、そこまで分かるようなそれぞれの違いはなかったと感じてますが、今回の新作は2タイプともまったく異なった性質を持っています。

ですから自分の髪の悩み・肌に合ったほうを選ばないと失敗しそうです。割と高価なシャンプーだけに失敗しない選び方が必要ですね。

そしてスカルプD従来品との違いについて。従来のスカルプDは髪を育てるための「頭皮環境を整える」目的のシャンプーなのですが、今回のシャンプーの目的は「頭皮トラブルの元になるところを改善していく」です。

商品の開発についても頭髪専門クリニックの医師たちが関わっており、その成分の内容などをみると従来品よりもさらに上質なものとなっています。

その上質な成分の効能を生かすためにも「敏感肌用」「フケ痒み用」どちらを選べば良いか、このページでしっかり理解しておいてください。

本当の”頭皮ケア”を考えると、この2つの特徴は嬉しい

写真3

今回のスカルプDメディカルシャンプーの特徴について、個人的に特に良いと思っているポイントが2つあります。

まず1つ目は洗浄成分がアミノ酸系が主体になっているところ。

これは”次世代洗浄剤”という形でスカルプDオリジナル処方となっており、従来の「アミノウォッシュ+」よりもさらにアミノ酸を強化したものとなっているようです。

この洗浄成分による効果はのちほどお伝えしますが、個人的にはこれがいちばん良い印象にあります。

そして2つ目は「6つのフリー処方」です。最近の女性用シャンプーではヘアケアにうるさい女性の為に、髪や頭皮に優しいフリー処方をやっていますが、今回のシャンプーでもそれを取り入れるようになりました。

石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料、パラベン、フェノキシエタノール、シリコンといった頭皮に負担のかかるこれらのものを、一切排除した成分の配合となっています。

従来品のスカルプDでは泡立ちなどパフォーマンス的な部分で石油系界面活性剤が多少使われていましたが、本当のことをいえば必要のないものと私は考えています。

また、シリコンなどもそうですね。頭皮ケアのことを考えると上記のものは決して必要ではありません。

ですから頭皮ケアに励む筆者としては、このフリー処方が本当にありがたく思うわけです。

スカルプDメディカルシャンプーの成分で選び方が分かる

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今回のシャンプーは、敏感肌用(センシティブスキン)とフケ痒み用(ダンドラフ&イッチ)の2種類です。このシリーズにリンスはありません。

不要なものを徹底的に排除したシャンプーとなっていて、それがどういう洗い上がりになるのか気になるところですね。

成分の配合がそれぞれ異っているので、やはりそれを理解した上でどちらが良いか選ぶべきです。

センシティブスキン(敏感肌用)シャンプーの成分

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●有効成分:アラントイン、グリチルリチン酸2K、ピロクトンオラミン
●その他の成分:脂肪酸(12,14)アシルアスパラギン酸Na液、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウロイルメチル‐β‐アラニンNa液、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ポリグルタミン酸塩、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン、セラミド2、ステアロイルフィトスフィンゴシン、甘草エキス、イタドリエキス、オウゴンエキス、ツボクサエキス、カモミラエキス‐1、茶エキス‐1、ローズマリーエキス、イノシット、ビタミンE、水添大豆リン脂質、ヤシ油脂肪酸加分解ケラチンK液、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、フィトステロール、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、グリセリンエチルヘキシルエーテル、ソルビトール液、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、香料、粘度調整剤、pH調整剤

ダンドラフ&イッチ(フケ痒み用)シャンプーの成分

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●有効成分:ミコナゾール硝酸塩、グリチルリチン酸2K
●その他の成分:脂肪酸(12,14)アシルアスパラギン酸Na液、ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液、ヤシ油脂肪酸N-メチルエタノールアミド、サリチル酸、乳酸、甘草エキス、茶エキス-1、イタドリエキス、オウゴンエキス、カモミラエキス-1、ローズマリーエキス、ツボクサエキス、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、ソルビトール液、グリセリンエチルヘキシルエーテル、ユーカリ油、オレンジ油、チョウジ油、ローズマリー油、ラベンダー油、ビタミンE、BG、PG、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、香料、EDTA-2Na、安息香酸Na、粘度調整剤、pH調整剤

これらの成分をざっと見ていただくと分かると思いますが、センシティブスキン(敏感肌用)シャンプーの方がいろいろと多く成分の配合がされています。

敏感肌用とされているだけに、成分にはかなり気を使っているような感じですね。

アミノ酸系洗浄成分(脂肪酸(12,14)アシルアスパラギン酸Na液)はどちらも共通なのですが、敏感肌用にはラウロイルメチル‐β‐アラニンNa液や数種類のベタイン系洗浄成分など保湿・収れん効果のあるものが割と多く使われています。

それに対し、ダンドラフ&イッチ(フケ痒み用)の方は、ほとんどがアミノ酸系のシンプルな成分の構成。もちろん頭皮への優しさというのは、どちらのタイプも共通していますが、どちらかというとダンドラフ&イッチ(フケ痒み用)の方がさっぱりした洗い上がりになりそうです。

ただこちらにはユーカリ油、オレンジ油、チョウジ油、ローズマリー油、ラベンダー油といった精油が配合されているので、その効能がフケや痒みの対策になってくれそうです。この精油の配合はセンシティブスキン(敏感肌用)にはありません。

精油が好きというナチュラル派には嬉しく思えるところですね。敏感肌用の方は濃密、そしてフケ痒み用の方は濃密でない、といった感じ。

イメージでは乾燥する頭皮には前者、脂っぽい頭皮には後者という選び方が無難かもしれません。

スカルプDメディカルシャンプーで実際に洗ってみる

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私は乾燥肌で頭皮も荒れやすいのというのが悩みです。特に冬になると乾燥で悩まされるのですが、そこでいうと適しているのはセンシティブスキン(敏感肌用)ということになります。

ですから、はじめにそちらを使用してみたいと思います。

まずはじめに目を引くのが、従来のスカルプDとはまったく異なるボトルデザインです。縦長の握り易いボトルで、カラーも落ち着いた薄いグレー。

スカルプDのイメージカラーは赤色ですが、ここまで変えてくるところをみるとシャンプーの内容も”まったく別物”だという印象を受けますね。

写真8

そして実際にシャンプー液を手にとってみると、従来品との違いがすぐ分かりました。かなり粘っこくなっています。

これはアミノ酸系やベタイン系のシャンプーによくある特徴なのですが、スカルプDのシリーズでは初めてかもしれませんね。少なくとも私の経験では過去にはありませんでした。

そしてほのかに香ってくるグレープフルーツのような爽やかな香りもなかなか好印象。スカルプシャンプーといえば、だいたいがシトラスみたいな香りなので正直飽きていましたが、今回は同じ柑橘系でも少し違うのでそこは良かったと思います。

写真9

次に泡立ち。アミノ酸系やベタイン系の洗浄成分はあまり泡立ちが良くないということがよく知られています。そのデメリットのところを今回のスカルプDがどのように対応してくるのか、そこを私は注目しています。

1回目におこなうプレシャンプーでは髪が汚れていたせいか、あまり泡立ちが良くないと感じました。でもこれはどのシャンプーでも起こりえることなのであまり気にしていません。

大切なのは2回目のシャンプーです。アミノ酸系シャンプーの場合、この2回目でも泡立ちが悪かったりします。

写真10

でもこのようによく泡立っていました。その泡立ちはきめ細かく軽い泡をしており、良い感じに泡立ってくれます。

一般的な市販のシャンプーの場合、石油系洗浄成分のせいで不自然にすごい泡立ちなのですが、こちらは「ナチュラルでやさしい泡」という感じですね。

そして洗っていると非常に強く感じられる”ぬめり感”に驚かされました。敏感肌用ということで保湿にこだわった結果ともいえますが、とにかくこの感触は凄いです。

これならリンスなどはもちろん不要だといえますね。洗いあがりもしっとり感が強く、乾燥しがちな私の髪・頭皮もいい感じに潤っていました。

そして今度はダンドラフ&イッチ(フケ痒み用)の方を使ってみます。

写真11

こちらは上記の成分などでみると、センシティブスキン(敏感肌用)とはかなり違ったものとなっています。それはシャンプー液を手にとってみてもよく感じられましたが、前者のような粘っこさはそこまで感じません。

保湿効果のあるベタイン系洗浄成分を少なくしているせいか、使用感もそこまで特徴があるという感じではないです。どちらかというと従来のスカルプDの使用感に似ていますね。

センシティブスキン(敏感肌用)ほどの”ぬめり感”は感じませんが、それでもアミノ酸シャンプーらしい洗い心地はあります。特に軋みも感じず、脱脂力も弱めというところは従来のスカルプDとはかなり違う点ですね。

洗い上がりの頭皮はサッパリしつつも髪の毛はしっとりするという、ちょっと不思議な感覚です。単純に気持ち良さという点では良い感じなので、頭皮が脂っぽいという人にはこちらが良い感じがします。

おすすめしたいスカルプDメディカルシャンプーのまとめ

写真12

このシリーズの2種類を使ってみて分かったことは、人それぞれの頭皮に合ったほうを選ばなくてはいけないということです。今回のような悩みの部分に働きかけるメディカルシリースというところを考慮すると、適当に使うようなシャンプーではないなという印象をうけました。

使用後の結果でいえば、乾燥気味の頭皮にはセンシティブスキン(敏感肌用)、脂っぽく汚れやすい頭皮にはダンドラフ&イッチ(フケ痒み用)の使用をおすすめしたいです。どちらも殺菌力が優れているので、使用後のかゆみは特に感じません。

ただ、脂っぽいという人がセンシティブスキン(敏感肌用)を使うと、脂っぽい頭皮に保湿が加わるのでさらに脂っぽく感じるかもしれません。そうなるとかゆみも表れるてくるのかもしれませんね。

ですから冒頭で述べたように、このシャンプーに関しては選び方がとても重要になります。商品価格を含め、少しハードルが高くなるようなシャンプーですが、使ってみる価値はありますよ。スカルプDユーザー、それ以外の方にもおすすめです。いちどお試しください。

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