パナソニック ナノケアEH-CNA96の効果を検証「育毛に励む私が頭皮ケアに使えると感じたドライヤー

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空気が乾燥してくると、頭皮のカサつきが結構気になってきます。これが続くと頭皮の脂分が不足して、痒みが生じフケが増えます。さらに悪化すると、抜け毛が多くなるので早めの対応が必要です。

シャンプーの後は雑菌の発生を抑える為にドライヤーでしっかりと乾かすべきですが、普段使っているドライヤーの熱風による頭皮の乾燥も気になります。色々と考え、買い替えを決意しました。

私のように、ドライヤーの風が熱すぎるとか頭皮がカサカサになると危険を感じている方へ、ぜひ今回のレビューは参考にして欲しいです。育毛にドライヤー選びは必須だと私は強く言いたい!!

パナソニック・ナノケア EH-CNA96 を選んだ理由

かさつきや痒みを感じ始めるのは、いつも決まってドライヤー使用の直後。性能が優れたドライヤーを使えば、必ず頭皮に良い変化がみられる!と思っていました。

育毛を意識し、頭皮に良い影響を与えるドライヤーを探していたところ「スカルプモード」を備えているという「パナソニック ナノケアEH-CNA96」を発見。その効果を体感してみたいと思い購入しました。

「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」によるヘッドスパ効果

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まず知っておきたいのは「EH-CNA96」の特徴です。ドライヤーに組み込まれたセンサーが室温を感知して、温風と冷風をリズミカルに吹き出します。

その風には「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」が含まれているという、ドライヤーとしてとても斬新な発想。技術的にもさすがパナソニックさんという感じですね。

ナノケアEH-CNA96は独特な形状をしているのですが、特に上部の吹出口に注目。真ん中は「ナノイー」の吹出口で両サイドの小さい穴が「ミネラルマイナスイオン」の吹出口です。

「ナノイー」というのは、高電圧をかけられた水が分裂し、その電気を帯びたごく細かい水の事。そして2つの亜鉛電極から発生されるダブルミネラルが「ミネラルマイナスイオン」です。

これらを発生させることで、ドライヤーの熱で失われる髪の水分を補いながら乾かすので、髪や頭皮にうるおいを持たせてしっとりとさせる“ヘッドスパ効果”が生まれます。ロングヘアの人であれば、おそらく艶やかでサラサラとした仕上がりをすぐに感じられると思います。

「ミネラルマイナスイオン」はスチームの1/100なので、残念ながら目で確認する事は出来ません。そこは少し残念に思っていますが、こればかりは仕方がないですね。

頭皮ケアに間違いなくイイ!という期待感が膨らみます。その性能をいかんなく発揮させるには、特徴と使い方をしっかりと覚えなければいけません。

自称「頭皮ケアの三大モード」を試してみた

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乾かし方の基本は、まず、ハンドル部分の電源スイッチで「TURBO」もしくは「DRY」を選択して頭全体に温風をあてていきます。そこから「風温切替ボタン」を押し、各種モードへと進展していくのです。

私が目的にしているのは頭皮ケア。実際にそれを可能としてくれたのが、EH-CNA96に備わっている「温冷リズムモード」「スカルプモード」「スキンモード」という3つのモード。

これらは、ナノケア EH-CNA96の“頭皮ケアの三大モード”として個人的にとても気に入っています。この3つのモードについて、どの様な点が良かったのか、詳しく説明してみたいと思います。

1.温冷リズムモードは頭皮より髪に良いと思う

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まずは「温冷リズムモード」です。これは内蔵しているセンサーが周囲の温度を感知して、最適な間隔で温風と冷風を交互に出してくれるという、パナソニックならではの精密な機能。

この「温冷リズムモード」で乾かすと髪のセット力を感じつつ、ツヤが出るといった効果を感じました。温風(髪を伸ばす)冷風(髪を締める)の動作を絶妙な間隔で繰り返します。このモードは髪には良いと感じましたが、残念ながら頭皮への良い影響はあまりみられませんでした。

私の頭皮に関しても、これまで同様に乾燥してカサついています。ですが、髪の毛自体は水分を含んだように綺麗になっているので、今後の使用に期待したいところです。

2.スカルプモードは風温の変化にクセが有り少し難しい

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次は「スカルプモード」です。ドライヤーにわざわざ備わっている「スカルプモード」ですから、やはりそれが気になるのは当然。この機能が今回、ナノケア EH-CNA96の購入に至った一番の理由です。

このモードは髪が70%乾いた状態から「SCALP」を選び、頭皮を乾かせいきます。その時、使用する場所の室温によって吹出される風の温度がたびたび変わります。

今回は室温が18℃だったので吹出される風温は約110℃くらい(パナソニック発表の数値から計算)。

110℃の風温だと、私の乾燥肌に対して結構高めで乾き過ぎる感じがしました。室温が30℃の時は60℃程度の風温という事なので、気温が高くなる夏に使うのがちょうど良いのかもしれません。

気温の低い冬に「スカルプモード」の使用はちょっと向いていない様な気がしますね。頭皮を中心に乾かしてみると、思ったほど頭皮が潤っていない感じがしました。

3.スキンモードは機能の中で最強だと私は思う

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最後に試したのは「スキンモード」。率直に述べると、このモードが頭皮にいちばん良いと感じています。頭皮の保湿が感じられたのは、この「スキンモード」だけでした。

このモードの使い方は、「温冷リズムモード」で乾かした状態から電源スイッチの「SET」を選びます。そして切替ボタンで「COLD」を選択。顔から20cm離したところから地肌へ1分間あてていきます。出てくる風が少し寒く感じられますが、このくらいが頭皮にはちょうど良いです。

この時、風量が少なく音も小さくなりますが、耳を澄まして音をよく聞いているとナノイー吹出口から放電音が聞こえ、ナノイーがちゃんと出ている事が分かります。

そして風をあて続けていると、いつしか頭皮の乾燥がみられなくなっていました。乾燥肌の私が脂性肌になったのかと思うくらい、地肌に水分が残っていて痒みもありません。フケに悩んでいらっしゃる方には、是非この「スキンモード」を体験してもらいたいと思います。

優れた機能を引き出す操作性は男性向け

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ドライヤーを持つと割と大きめで重さを感じます。これは備わっている特殊部品の重みでもあります。

またハンドル部分の「ナノイーイオンチャージパネル」は、ナノイーをより効率的に機能させる為にしっかり握る事が必要。持ち続けていると結構重いので、握力が弱い人向きではないという印象です。

使用中は髪と頭皮の状況に合わせてスムーズに「風温切替ボタン」を押したいのですが、このボタンの位置がハンドルの上。離れたところにあるので、手が小さい場合は届きにくいのです。

操作性・機能性で見ると、どちらかと言えば男性向きかな、という印象を受けました。

最後に

マイナスイオンのドライヤーは色々使用してきましたが、このパナソニック ナノケアEH-CNA96については格段に違いが分かります。

極端に言えば、ナノケアEH-CNA96は“髪を乾かすものでなく頭皮を潤すもの”と考えた方が良いのかもしれません。育毛と抜け毛の予防に余念がない私としては、ドライヤーの大切さをあらためて思い知らされました。

もちろんこれからも使い続けますが、季節に合った使い方が色々出きそうなので今後が楽しみです。まだまだ書ききれない程のナノケアEH-CNA96の魅力ですが、良かった事は今後も追記していきたいと思います。

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